お墓を守る人がいない、お墓のある場所が遠くて行けずに檀家をやめる人のための墓じまい。

檀家をやめる方法と正しい墓じまい方法を解説!!

改葬

改葬でお墓を移転するくらいなら改葬合祀や分骨を考えるのも方法です

更新日:

お墓の「改葬」で移転するくらいなら、移転先を寺墓地にするか公営墓地にするか

また納骨堂にするのかで、大きく違ってきます。

宗旨宗派の違いにも注意しましょう。

費用を安くするには、改葬合祀するのも一方法ですが、分骨を考えるのも方法です。

これからは、改葬でお墓の引越しするよりお墓を持たない時代かもしれません。

改葬について、まとめて紹介します。

墓を移動してでも守りたい時には分骨すればいい

廃棄された墓石たち

墓は新たに買う人より、捨てる人の方が多い現代。

それでも、なんとか墓を守りたければ分骨すればいいのです。

1.「墓いらない」と捨てられるお墓
2.1つのお墓には5~6人分以上のお骨は墓に入れない
3.親の遺骨を分骨する時の注意点
4.分骨する時の遺骨のお清めは不要です
5.土葬の参り墓には遺骨はない

▼墓を移動してでも守りたい時には分骨すればいいはこちら

 

お墓を移転するなら宗旨宗派の違いや費用の発生を注意!

山が見える田舎の墓

ご先祖様や親族を弔ってあげるのは、お参りすることが1番大切です。

それでも、遠方にお墓があるなら、なかなかお参りに行けません。

お墓の移転を考える人が多い理由は、そんなところが殆どなんです。

1.お墓を移転するとき宗派の変更は問題ないのか
2.お墓の移転で発生する費用
①離檀料が発生してトラブルが増加も
②入檀料も発生するかもしれません
③墓じまいの費用が必要です
④お墓の移転に伴う法事を開催
⑤位牌の移転
3.故人の意向に反した既存のお墓の移転
4.私有地の墓から納骨堂に移す移転

▼お墓を移転するなら宗旨宗派の違いや費用の発生を注意!はこちら

 

改葬合祀する場合のお墓の決め方|公営墓地とお寺の墓地

笹に乗っ取られた墓

田舎のお墓って、都会に住む子供たちにとっては、とても負担な存在です。

だから、近くの公営墓地でに改葬合祀する人も増えてきています。

1.田舎の公営墓地の現状
2.都内の公営霊園は抽選
3.個人墓地を求め建碑することは負担が大きい
4.寺のお墓を改葬合祀
5.公営霊園のお墓を改葬合祀
6.お墓がない場合は公営合祀墓が最安です

▼改葬合祀する場合のお墓の決め方|公営墓地とお寺の墓地はこちら

 

檀家を辞める私の「お墓の引っ越し」体験を書きます

田舎の墓でもなかなか行けない

最近、お墓の引っ越し(改葬)をした私の体験が参考になるはず。

お墓や納骨堂の遺骨を引っ越しするには、改葬許可書が必要なことを

初めて知った私レベルの経験は、皆さんの参考になるはずです。

最初は、お墓のある実家の市役所に、改葬申請書を出しました
次に、お墓の管理者より「納骨証明」をもらう必要があります
いただいた納骨証明を持って再度市役所に行く
実際の作業として遺骨は自分の車で運び出しました
後は、近所の石材店さんに墓石の撤去・処理と更地にするのもお願しました
改葬許可書の有効期限はないので急いで引っ越しすることはありません
うちの場合、時間も急ぎでもなく車という移動手段もありました

▼檀家を辞める私の「お墓の引っ越し」体験を書きますはこちら

 

(遺骨の)改葬費用はお墓と納骨堂のケースで大きく違う

墓から墓への改葬

遺骨を引っ越しする改葬を考えている人ならば、

費用を心配するのは当たり前です。

今回、費用がいくらかかるかを調べました。

1.お墓からお墓への引越しでお寺を変える費用
2.納骨堂から納骨堂への引越しにかかる費用
3.お墓から納骨堂なら再火葬の費用も必要になる時も

▼(遺骨の)改葬費用はお墓と納骨堂のケースで大きく違うはこちら

 

改葬でお墓の引越しするよりこれからはお墓を持たない時代に

合葬墓

私の廻りにも、お墓の扱いに困っている人はたくさんいます。

すでに、墓の管理者・承継者が不明なのは、珍しくありません。

そうならないためにも、「改葬」でお墓の引越しを考えた方がいいかもしれませんが、

問題を先送りするだけです。

墓の継承者がいないなら、改葬するよりも、墓じまいした方が良いかもしれません。

1.合葬墓へ移動引っ越し
2.最近はお寺や霊園の破産が増えて寺の存続さえ危ない時代です
3.そもそもお寺は慈善団体ではなく宗教法人|お寺の生き残り作戦とは

▼改葬でお墓の引越しするよりこれからはお墓を持たない時代にはこちら

 
【関連記事】
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