お墓を守る人がいない、お墓のある場所が遠くて行けずに檀家をやめる人のための墓じまい。

改葬

改葬(遺骨の)の費用はお墓と納骨堂のケースで大きく違う

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今、全国どこの墓地でも1割以上の墓が、所有者不明と言われています。

その中でも、ご遺骨を引っ越しする改葬まで考えている方には、

その費用を心配しているのではないですか?

ここでは、各々の代表的な事例として、

いくらの費用がかかるか調べました。

 

1.お墓からお墓への引越しにかかる費用

墓から墓への改葬

このケースが、1番費用がかさみます。

ざっと見積もっても、40~70万円と大きな予算が必要。

引越し先のお墓を新規に作るなら、別途100~300万円も必要です。

安くあげる為および先祖を尊重するには、

墓石を再利用することも考えてもいいと思います。

離檀 10~20万円 寺院の檀家をやめる際に支払う
墓石の解体撤去 20~30万円 墓石の大きさやお墓が面する通路の広さなどにより価格は変わる
墓石の運搬 5~10万円 石材店から運搬会社へ依頼した方が料金が安くなる
閉眼法要と開眼法要 各4~5万円 古い墓石から遺骨を移すと同時に、魂抜き(精抜き)と魂入れ(精入れ)

 

 

2.納骨堂から納骨堂への引越しにかかる費用

納骨堂

新しい納骨堂は、別途費用が必要ですが、

納骨堂が公営かお寺のものかで、費用はまちまち。

事務手数料だけなので、非常にお安く改葬できます。

事務手数料 1000円位 納骨証明書と改葬許可書

 

 

3.お墓から納骨堂なら再火葬の費用も必要になる時も

土葬の墓

古いお墓は、土葬のものがあります。

土葬した骨がどのくらい出てくるかは、

実際に掘ってみないと判りません。

土質により、土に還ってしまい何も遺骨が出ない場合もあります。

もし、古い骨が出た場合は、衛生上の理由に土葬骨か火葬骨に関係なく、

骨を再火葬することを条件にしている納骨堂が多いです。

納骨堂で収容できる骨壺の数は限られるので、

再火葬した遺骨は、先祖のものと直近の2親等くらいまでに、

各々まとめる必要があります。

再火葬費 数千~1万円 遺骨の数や重量によって費用が違う場合あり

 

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