お墓を守る人がいない、お墓のある場所が遠くて行けずに檀家をやめる人のための墓じまい。

永代供養

子供いないなら近くで永代供養墓を探すのが一番おすすめ

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子供いない方で、仏教を特に信仰しているのではない人が、日本には多いですね。

慣習として、わざわざ葬式にお坊さんを頼んで、

高額な布施を払うことに抵抗がない人は、少なくはありません。

子供いない人は、永代供養がいいのではないでしょうか?

 

1.お墓も負担になってきた現代

集められた墓たち

せっかく、郷里に家墓があるのだから、

そこに納骨したいのも分かりますが、

遠いとお墓参りも億劫になって、足が遠のきます。

今のように会社勤務の人が多くなると、

転勤、転職でせっかく作ったお墓が、負担になってしまう。

現在のお墓を守るか、整理して永代供養するか、

まずはこの点を良く考えてからです。

 

2.祭祀承継者がいない場合は墓地の購入ができません

新しいお墓の売り出し

子供いない人は、普通は祭祀承継者がいません。

民間霊園でも公営霊園でも、

祭祀承継者がいない場合は、墓地(正確には使用権)の購入ができません。

だから、子供いない人は、家墓でも霊園でも、

継続することが難しい。

もし購入できたとしても、

継承者が元気なうちに、17回忌、23回忌と早い目にされる場合もあります。

それに、兄弟でも、お墓の承継者は一人と決められています。

兄弟で、同じ墓に入ったとしても、

子供の世代でややこしくなります。

まして、お墓の共同購入をした墓友なら、なおさら。

やはり、永代供養を考えた方が理に適っています。

 

3.永代供養と書いてあるお墓は本当に永代面倒をみてくれるの?

墓守がいなくなった墓

お墓がない家が、お寺の納骨堂にお願いすると、

初期費用は、安いところで数万円ですが、

永代供養をするとなると100万円以上に、跳ね上がります。

これは、

永代供養は、お寺の宗派の回忌法要まで(たとえば33回忌まで)の

供養するお布施・管理費が含まれているから当然。

ただで永代面倒をみてくれる訳ではないので、ご注意を。

 

4.永代供養はさびれた雰囲気じゃない

捨てられた墓

お寺の合祀墓は、無縁仏が集まったさびれたお墓のイメージかもしれませんが、

永代供養の納骨堂は、今どきさびれた雰囲気じゃありません。

跡継ぎがいない現状で、

納骨堂を維持するためには、

近くで永代供養墓を探す方法で、考えたらどうでしょう。

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