お墓を守る人がいない、お墓のある場所が遠くて行けずに檀家をやめる人のための墓じまい。

墓じまい

お墓の後継者がいないならしておくべき3つの対応

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最近は、お寺さんも、墓じまいや永代供養の相談を受けることが

多くなってきており、危機感を持たれています。

お墓の後継者がいないのです。

 

1.後継者(墓守)が途絶える

ご先祖にお参り

少子高齢化による人口減少や、核家族化の増加によって、

お墓を継ぐ継承者である墓守が不在となってきました、

親だけでなく、自身の死後について、不安を抱いている人が増えている。

昨今は、

30代後半の未婚率が男性35.6%、女性23.1%という未婚当然時代です。

時代が過ぎて残された墓

継承者がいない墓は、

お墓の掃除や墓参り、毎年の墓地管理料の支払いなど、

放置された後、撤去されます。

大都市では、さらに深刻。

大阪市が管理する霊園では、撤去した無縁墓の数は、

15年間で4,000基余りにも。

そうなる前に、

「墓じまい」してはどうでしょうか。

 

2.お墓は捨てられてしまう時代です

りっぱだが継承さえていない墓

少子化が進む一方の今の世の中、若い世代の寺離れで

継承者がいても、墓を放置して捨てられる時代。

墓は永久に存続するものとは、昔の話なのです。

 

3.お墓の継承者がいないときの対応

あなたが入る予定のお墓の次の継承者が、決まっていない場合にすべき事。

①エンディングノートを作る

あなたの死亡後の財産の処分、遺骨の行方(納骨)などを

エンディングノートに書いておいてください。

 

②信頼できる人に遺体の火葬手続きとお墓への納骨を依頼しておく

兄弟姉妹などの親族か、親族でなくても信頼できる友人でも結構です。

死亡届の役所への提出も、お願いすることになります。

今のお寺の住職とも話を通しておきましょう。

 

③確実性を求めるのなら弁護士、司法書士などに依頼する

死後事務委任契約で公正証書を作成しておけば、大丈夫です。

 

4.あなたが死んでもお墓は毎年の管理料などがかかります

継承されている墓

お墓の維持費は、事前に一括支払いか、毎年管理料を支払うか、

墓地次第なので、調べておかなくてはいけません。

永代使用としても、同じこと。

それなりの額が必要です。

NHKでも紹介されましたが、

毎年の管理料など無く、しかも後継者不要のお墓もあるそうです。

しかし、

どうしてもお墓にと言うこだわりがなければ、

墓じまいした方がすっきりして良いでしょう。

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